府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
このように、今後の物価高騰や実際に陽性者となったこと等々も加えまして、家庭での生活費が増加しているという点も考えられます。収入減というより支出が増加しているという傾向がございます。
このように、今後の物価高騰や実際に陽性者となったこと等々も加えまして、家庭での生活費が増加しているという点も考えられます。収入減というより支出が増加しているという傾向がございます。
一方,広島市が設置する保健所は,陽性者の積極的疫学調査や療養支援などを担っております。今年の年明け以降,陽性者数が激増したことにより,保健所の業務が膨大に増え,ほかの業務にも支障を来していることから,先月25日には,指定都市市長会が厚生労働省に対し,保健所の業務負担軽減を求める緊急要請をされております。
また,自宅やホテルで療養する人が増える中,患者の不安を和らげ,重症化する危険を早く見つけ,治療の遅れを防ぐために,舟入市民病院では陽性者外来を設置し,療養者の外来診療を行っています。通常は内科の外来診療に使っているスペースを感染症以外の患者が入ることができないレッドゾーンとし,保健所などが受診の必要を認めた上で予約をした患者が,保健所が手配した車などで来院いたします。
引き続き今年度、令和3年度にも続いておりますし、また、部長から答弁もありましたが、やはりまだ引き続き、残念ながら府中市内でも陽性者がぽつぽつとではありますが、出ているような状況ですので、油断できないような状況だと私も感じております。 それでは、2回目に入らせていただきます。
すなわち、無症状陽性者が他人に感染させることは皆無だったのです。感染症の米国権威アンソニー・ファウチ博士は、「自分は無症状だから感染者ではない、だからPCRは受ける必要がない」と豪語しました。これが本音だったのです。 ところが、1人陽性者が出ると、たとえ無症状であっても周囲の人は…… ○議長(北川一清) あと3分です。
すなわち、無症状陽性者が他人に感染させることは皆無だったのです。感染症の米国権威アンソニー・ファウチ博士は、「自分は無症状だから感染者ではない、だからPCRは受ける必要がない」と豪語しました。これが本音だったのです。 ところが、1人陽性者が出ると、たとえ無症状であっても周囲の人は…… ○議長(北川一清) あと3分です。
そのときは13日の結果、98人の陽性者が発生して、ワクチン接種はいろいろ御努力によって軌道に乗ってきました。13日の時点でTTCアリーナでは1,089件、全体で高齢者1万4,100人中1万1,570件、82.1%の予約率であったと報告されております。私の次に質問される議員がこのコロナ感染症対策について質問されると思いますので、市民の皆さんもよくお聞きいただければと思います。
PCR陽性者は感染者ではないとの不肖による予算総体質問を受け、福祉保健部は去る3月10日、2月13日以降陽性者は確認されていませんと初めて感染者を陽性者にこっそり変更しました。ただし、Ct値40の問題点を国に問いただす姿勢も見られず、また40以上である民間の検査機関にも検査委託していることから…… ○議長(森本茂樹) あと3分です。 ◆7番(谷本誠一議員) (続)混乱を招いています。
PCR陽性者は感染者ではないとの不肖による予算総体質問を受け、福祉保健部は去る3月10日、2月13日以降陽性者は確認されていませんと初めて感染者を陽性者にこっそり変更しました。ただし、Ct値40の問題点を国に問いただす姿勢も見られず、また40以上である民間の検査機関にも検査委託していることから…… ○議長(森本茂樹) あと3分です。 ◆7番(谷本誠一議員) (続)混乱を招いています。
すなわち、ファイザーの治験では2万1,769人の未接種者における陽性者が85人だったのに対し、同じ人数に接種した場合の陽性者は9名しかいなかった、だから効果率が95%だったというものです。ところが、これは数字のマジックで、錯覚を狙った巧妙な操作だったのです。ちなみに、治験対象の分母が大きいことによりそれぞれの陽性率を換算しますと、未接種者でも僅かに0.39%、接種者では0.04%になります。
すなわち、ファイザーの治験では2万1,769人の未接種者における陽性者が85人だったのに対し、同じ人数に接種した場合の陽性者は9名しかいなかった、だから効果率が95%だったというものです。ところが、これは数字のマジックで、錯覚を狙った巧妙な操作だったのです。ちなみに、治験対象の分母が大きいことによりそれぞれの陽性率を換算しますと、未接種者でも僅かに0.39%、接種者では0.04%になります。
12月30日に開設した福山PCRセンターでは,2月末までに約8200人の検査を実施,本市の陽性者33人を確認しました。また,2月8日からは市内の接待を伴う飲食店利用者も対象とし,昨日3日からは松浜町に市内2つ目となるPCRセンターを開設しました。PCRセンターは,陽性者を早期に把握し,積極的疫学調査を行うことで感染拡大防止に有効と考えています。 次に,本市の経済活動についてであります。
このように、現在では多くの市民にPCR検査を受けていただく環境が整ってきており、陽性者の早期発見により感染リスクを遮断することで、保健所の負担軽減も図られているものと考えております。引き続き、市民の安心、安全のため、県、保健所、医師会等と協力して新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルスワクチンの接種体制とスケジュールについてでございます。
本市でも,本年3月1日現在,延べ584人の陽性者が確認され,21人もの貴い命が奪われたことに,心よりお見舞い申し上げますとともに,衷心より哀悼の意を表すものであります。感染者の一日も早い回復を願うと同時に,これから始まるワクチン接種による終息を期待するものでありますが,この難局に立ち向かわれた一年を振り返り,市長の率直なお気持ちをお聞かせください。
呉市役所内でも、PCR検査陽性者イコール感染者だと錯覚しておられる役人が多い状況ですから、ましてや日々のマスコミ報道を目にしている市民は、感染者数が増えれば外出自粛やイベント自粛を強いられ、経済が萎縮するのはやむを得ないと言えましょう。 広島県ホームページを見ますと、日ごとの新規は陽性者数と表記していますが、累計ではいまだに感染者数としており、一貫性が感じられません。
呉市役所内でも、PCR検査陽性者イコール感染者だと錯覚しておられる役人が多い状況ですから、ましてや日々のマスコミ報道を目にしている市民は、感染者数が増えれば外出自粛やイベント自粛を強いられ、経済が萎縮するのはやむを得ないと言えましょう。 広島県ホームページを見ますと、日ごとの新規は陽性者数と表記していますが、累計ではいまだに感染者数としており、一貫性が感じられません。
新しい方針にこの予測を用いれば陽性者は64人から96人となりますが,既に感染者数が当初より大幅に減少しているので,これよりもはるかに少なくなるでしょう。1桁代になる可能性すらあります。
また、県内の高齢者、障がい者の入所施設では、月1回から2回のペースで施設従事者への抗体検査が行われ、陽性者の早期発見によるクラスターの抑止を図っております。市におきましても、16か所の入所施設、これは高齢者施設が13、障がい者施設が3か所ございますが、入所施設が対象となっております。
2月17日現在,広島市の人口10万人当たり,1週間の平均陽性者は2.0人となり,県の警戒基準の4人も下回り,ステージ1へと大幅に改善されました。 そこでお伺いします。昨年12月,ステージ4へと感染が急拡大した要因はどこにあると市はお考えですか。また,感染拡大に歯止めがかかった要因についてもどのように分析されているか伺います。 感染症対策の切り札として,ワクチン接種への期待が高まっています。
これにより,広島市の保健所は,PCR検査で陽性者が判明した場合,直ちにそれらの調査に乗り出し,適切な処理を行わなければなりません。つまり多くの陽性者が発生したときには,広島市の保健所は,自身の事務処理能力を超え,機能不全に陥る可能性もございます。 そこでお伺いいたします。